山登りで膝痛との出逢いで日頃の運動不足を痛感

昨今の山ガール、登山ブームに乗って、職場の仲間から近隣の登山に誘われることが増えました。

学校行事での登山くらいしか経験がなかったのですが、興味本位で参加することにしました。

住んでいる街からもみえる、そう標高も高くない山だと聞いていたため、
かなり軽装備で出かけました。

登山はほとんどしたことがないという私に同僚は様々なアドバイスをしてくれましたが、
荷物が重くなると疲れるのではと思い、どちらかといえば途中で食べるお菓子や食事やお茶といったものばかり充実させていきました。

実際に登ってみると、まだ3合目4合目の地点で、
早くも日頃の運動不足を痛感するようになりました。ほんの少しの段差なのに、
膝が上がらないのです。

自分のふとももを上げることだけでもずいぶん体力を消耗し、
頂上についた時には疲労困憊でした。

その時に、同僚が勧めてくれた冷却スプレーを持って行っていなかったことを後悔しました。

結局借りて疲れた足を冷やしましたが、膝への負担が最も大きいのは、下山のときでした。

生まれて初めて、坂道や階段を下る時に、いかに体重が膝にかかるかを思い知りました。

下山して数日は、かなりの筋肉痛と、初めて体験する膝のうずきに悩まされました。
そこで、整形外科で受診したところ、膝痛の予防のために筋肉を鍛えることを勧められました。

山頂の風を楽しめるように、膝の痛みが出ないように、
それから膝を意識したストレッチや軽い運動をし始めました。
ちょっとした登山がきっかけで将来の膝痛と出逢ったものと思っています。

おかげで老化が進む前に早めに対策を始めることができたのは幸いだと感じています。